最初は生放送の企画として、カジノをそのままやってみるものでした。ですが、思っていたよりも楽しそうだったので収録したものを見直して企画を洗い直し、倍率やモンスターの組み合わせデータを整備してデコレーションして、リアルにカジノチップを使って遊んでみたら面白いだろコレ…! と思って実際にやってみました。 カジノ式は、本来のゲームと同様のものを、重賞式はマークシート方式として、イベントの合間合間に試合を流して差し込めるものとして作ってみました。 |
季節が変わる節目(ターン終了直後)に、「戦争を仕掛けた国と仕掛けられた国と結果・亡くなった大名(季節ごとに刷新)」「同左(履歴として溜め込み)」「属領国の数値変化報告」のテキストファイル3つが自動作成される補助スクリプトを作りました。 又、 ・戦略中の国の年貢率と兵編成割合が表示される ・領国一覧と様子を見た敵国情報がテキストファイルになる ・地図画面で領国に居る兵数が表示される ・状態のよくない領国をアラートで表示する 等もあわせて作りました。 |
信長の野望に続き三国志にも。但し、こちらは0人用(=観戦)プレイ用のスクリプト。コチラにも自動報告書制作(各国の状況一覧・各国在籍武将一覧・所属勢力武将一覧)と、スクリプト用テキスト表記部分にリアルタイム実況を差し込んだスクリプトを作成しました。その他、年の初めに、昨年死亡した武将を若返られて復活・空白地を隣国の領地にする・武将自動移動システム・兵再編成システムなども組み込みました。 |
今扱っているスクリプトが動くツールは海外製の為、日本語が取り扱えない。ゲームの補助ツールで、日本語を出さないと示しがつかない箇所・英語表記だと意味不明になるような箇所で日本語を使えるようにするための組み込み式スクリプト。 DO格闘場カジノでスキル表示をする為に作成したので、フォントはDQのもの。 1ドットずつ命令して打っている為、1フレーム毎に表記する場合はスクリプト稼働が重たくなるという欠点があるが、文字色が変えられるという強みがある。 |
ゲーム中にポーズを掛けるとMAP(地下の時は地下MAP)が出て、直線が交差してる部分に自分の位置を表示。アイテムの使用回数を表示、アイテムを捨てる機能、武器を装備した際の現状の攻撃力(HPによって攻撃力が変化するシステムの為、攻撃力は武器固定ではない仕様)を表示し、HPとMPを数値で表記しました。 |
ワルキューレと同様に、『ケルナグール』でMAP表示・ジャンプ等の基礎技を習得しているか一目で分かる表記を施したスクリプトを作りました。 |
(※1の説明)Wizardryは各ゲームのプレイヤキャラクター数は最大で20人まで登録出来るが、スクリプト起動で、ROMのプレイヤーキャラクターをROM外部に転送保存することで半無限的にプレイヤキャラクターを登録出来るようになるスクリプト。現状、登録数最大はROM内20人を含めると120人まで。 (※2の説明)そして、その外部保存しているキャラクターをWiz #1だけに留まらずWiz#2のROMにも、#3のROMにも転送登録する事ができるようになるスクリプト。 つまり、外部保存データを通じて、Wiz#1#2#3のどのシナリオにもキャラクターを登場させられるようにキャラクターデータを各シナリオに適したデータにコンバートをするスクリプト。 まぁ、チート出来るツールで稼働しているのであんまり需要ないかもですが。 |
各シナリオに転送した同一キャラクターの画像 | ||
Wiz#1 | Wiz#2 | Wiz#3 |
『闘いの挽歌』で、投げナイフ使いが時々アメ玉(通称)を投げてくるんだけど、 コレを盾で受けると剣と盾が失われる。で…この剣と盾が失われた状態でスタートしたら、ドコまで進めるか試してみたくてムリヤリ装備ひっぺがしてみた。 どうやら剣盾なし専用グラフィックシーンが存在するらしく、グラフィックが変…。 ただ、判定は剣盾なしそのものなのでゲームを進めるには問題がない様子。 |
『魔界村』で、新しい武器を一度手に入れたらいつでも交換可能になるスクリプト。 武器によってカラーパレットが変わるので、他の武器の色も色が変わってしまうが今の所問題はなさそう。 最後のアスタロート討伐がめっちゃ簡単になる… |
『半熟英雄』で、将軍ステータスで卵の中身のモンスターが何者なのかを表示する・イベントまでの時間をカウントダウンで表示するスクリプト。 将軍によって卵の種類が違う事って意外と知られていないような気がします…。(全部で4種類) |
『ボコスカウォーズ』で、味方の位置情報を組み込んで、自然物にされている(隠れている?)兵士騎士の位置を表示するスクリプト。 後半になると味方を探している余裕がなくなるので、結構便利なスクリプトなんじゃないかな…と自認してます。 |
『レリクス暗黒要塞』で…ポーズ中にステータスと持ち物を表記出来る・ディスクアクセス時のみ、自動的にフレーム速度をMAXにしてアクセス時間減少・ガンナーの素手殴り含む、武器の選択が出来るようになるスクリプト。 レリクス最大の嫌悪点であるディスクアクセス時間の自動短縮はプレイするとホント助かる…普通の1回のアクセス時間で、短縮アクセス4回程度なので時間的には1/4に… あと、ガンナーを使ってみる人がコレで出るといいな、と。 (ガンナーは強い銃弾を真っ先に使っちまう仕様なので) |
『パックマン』で、Aボタンを押している間のみターボ化してスピ-ドが倍以上になる・モンスターの移動速度がランダムに上下する・面をクリアするまでのタイムカウント表示…の3つの機能のスクリプト。 ターボ機能を敵味方につけると、性質が違うゲームに変貌しますね…。 |
『忍者くん』で、敵の種類がゲームプレイ中に随時変わっていく(=ステージ数も変わっていく)スクリプト。 敵の種類はステージ数に依存しているので、プレイ中にステージを変更すると、位置は同じで敵が入れ替わっていくのを利用してます。 |
『キングオブキングス』で、セレクトボタンでAボタンの連射のオンオフ切り替え・各キャラの魔法取得とステータスレベルの表示・ラストステージの進め方の指示を表記するスクリプト。 魔法アイテムのなんとなくの位置と連射があればこのゲームはなんとかなるのよね。 進め方指示は日本語を使ってないです… |
『忍者ハットリくん』で、ゲームスタート時に得点4万点&残機0&忍法を半分くらい取得・面クリア後に残機数0になり、残機1つにつき2万点加算・得点5万点ごとに面クリア後に忍法を1つ自動補充されるスクリプト。 一番最初にやるべき「忍法集め」がダルいよねぇ…と言う事でその手間を省き、点数ってプレイに影響しないよねぇ…って事で、命1つで経験値によって使える忍法が増えるというRPGみたいな事をやってみたスクリプトとなります。 |
『ゼルダの伝説』で、機能を13コ作ってみた。以下は「on/off」が出来る9つ。 ①画面に縦横の線を表示します ②障害物・扉や壊れた壁を表示します(迷宮内でしかonに出来ません ③ウェポン選択画面に遷移せずとも、セレクトボタンで随時サブウェポン選択が可能 ④セレクトボタンと十字キーでウェポン固定選択 上+SEL:ブーメラン/下+SEL:爆弾/左+SEL:弓矢/右+SEL:ロッド ⑤ロウソクを選択せずとも、Aボタン長押しで使用出来るようにします ⑥残り体力がハート半分以下の時、リンクの周囲上下左右に一斉攻撃(=回転斬り)が出来るようになります ⑦商人や情報人のコメント中のみ、フレームスピードを最大にし、コメントが終わったら元に戻ります ⑧敵の残り体力を、敵の真下に横バーで表示します。 ⑨ブーメランで敵を止めた際、敵の真下に横バーで残り気絶時間を表示 それ以外の補助機能(offに出来ない) ・今現在持てる爆弾の最大個数を表示 ・笛で竜巻を呼ぶ際:画面左上に(決められた場所へ)移動先表示&笛使用中の停止時間を1/4程に ・バブル・赤バブルに触れた際:(バブル)剣使用解除までの時間を表示&(赤バブル)剣使用NGを表示 ・ウェポン選択画面の地下迷宮マップに罫線と、マップ左と下に文字数字を表示 確認してみたい場合はツイッターにてまとめました。 全機能映像は動画をうpしないとムリそうなので…改変予定ではあります。 |
(※1)『マイティボンジャック』で、ポーズ中に取ったアイテムの表示と、Pボールをマイティコインのようにストック出来るようにしたスクリプトです。 ポーズすると、secret coin(Sコイン)とcyistal(水晶)とcoin(普通のコイン)の取得数と、現在のゲーム偏差値(GDV)が表示されます。Pボールというのは、爆弾を20コ取った後に音が鳴り、宝箱開けると出てくるパワーアップアイテムですが、このスクリプトでは爆弾20コ取った後音が鳴り、Pボールのストックが1増えます。で、使いたい時にセレクトボタンを押せば、ストックが1つ減って宝箱にPボールが入る…という仕組み。 ※2ですが、個人的に最後のステージの入り口を別の所に移し替えてみました。 どこにあるか探してみて下さい♪という感じのものです。 ※1と※2は別個で、※1のみと※2+※1という具合に用意したいな、と。 |
ロットロットのカーソルは本来コントローラー操作ですが、この操作をマウスで操作できるようにするスクリプトです。 追随するカーソルは128フレーム(=2.24秒後)後に存在した座標に居るようにしておりますが、この間隔を狭める事が出来るようにはしてみたいですが…追跡カーソルの間隔を12フレーム(=0.2秒)くらいに狭めてしまうとゲームになりません…。 |
きね子はカーソル1つなのですが、動作が重くしばらく同方向に押していると加速が掛かる仕様となっていて、パズルでイライラするのではなくてカーソル動作の癖でイライラするので、マウスでパズル出来るようにしたスクリプトです。 これを使えば、最後の絵以外はそれなりに楽しめると思いますが…最後の絵は狂気… |
ファミコンのゴルフにて、クラブの種類によって飛距離がどれだけ変わるのか、という目測ガイド線を出す補助スクリプトを作ってみました。 |
何のアイテム持ってるのか…をポーズ中に確認できるようにして、 パラソルが出るまでのカウントを表示、 Bダッシュ を実装してみました。 |
テラクレスタって自機スピードがアレだよなー(特に縦移動)…って思ったので、 セレクトボタンでスピードが2段階に可変するお助けスクリプトを作ってみた。 横移動よりも縦移動を強化しました。 |
ロードランナーで、 ・小窓に全体図を載せ自分・敵・金塊や地理をわかるようにしてみた。 ・掘ったレンガが埋まるまでのカウントダウンを掘った場所に表示してみた。 逆転掘りがやり易くなったんじゃない…かな? |
バンゲリングベイで、 ・レーダー表示(bakutendo様謹製のものを流用しております) ・最後に爆弾落下した場所をレーダー上にマーク(落下から5000フレーム経過まで) ・敵工場に耐久値表示 ・空母の総ダメージが7割を超えたら表示 ・空母ダメージが回復したら表示 する…っての を作ってみました。 |
「ヒットラーの復活」で、 ・取得した武器やアイテムをステージ中にポーズを掛けて 上下で変更出来るようにしてみました。(白枠つけた) |
チャレンジャーにて、 ・取得キーアイテム表示 ・敵を外さず連続して倒した数表示 ・洞窟の中のアイテムが何かを洞窟入り口に表示する スクリプトです。 |
チャレンジャーにて、 ・SELECTポーズで全体図が見れる(上下で操作、現在地を->と色変え表示) ・買い物時持ってるアイテム(購入するアイテムのみ表示)とハート所持数を表示 ・今がスタートから何日目の何時何分かを右上に、左上に今の場所を記述 ・ディスクアクセス時のみレートスピードを最大に、アクセス終了したら戻る スクリプトです。 |
くにおくんの時代劇だよ全員集合(ファミコン)にて、 ・ザコ敵(含むボス)の体力(HP)と気力(SP)を表示させる (敵の位置の上下と、画面右下) スクリプトです。 |
【ドラえもん】の海底編にて、 ・ポーズ中にSELボタンを押すと、簡易MAPとアイテムの位置一覧を表示 左にアイテム説明、水色背景が現在地、「!」はドラゴンが居る位置を表示 ・同様に、何もしていない歳の左上にミニマップを表示 赤色部分はドラゴン、水色部分は今の現在地、黄色部分は宝箱含むアイテムが置いてある部屋を表示する スクリプトです。 |
ファミコン版DDS女神転生「のみ」を取り扱った考察系同人誌です。 株式会社アトラスの起こりから女神転生製作までの推論、製作者上田氏のインタビュー、 ゲーム内に使われているアイテム考察やプログラムから見た事象・推論等をまとめました。ゲームを企画した上田氏だけでなく、女神転生の原作者である西谷氏のお手元にも当同人誌が渡ったご連絡を頂きました。 国会図書館にも納本してありますので、国会図書館で閲覧が可能です。 |
2000年~2001年、中国上海に留学していた際に自ら企画して自ら歩き回った、三国志時代の遺跡を巡る合計5回の1人旅の旅日記をwebにあげていましたが、18年経過した現在、意味不明の箇所を修正・補足説明を入れ、手元に残っている交通切符の画像を掲載 ・コラムを2つ+チケット一覧・パンフレット一覧を掲載。また、途中で途切れていた日記(3回目)~学生寮に戻るまで加筆 ・ダウンロード期限付きのフルカラーPDF電子書籍を同梱書籍・電子書籍に起こしました。 |
突然ガッツリとハマってしまったゲーム『Quester ((C) 萩原一至・加藤ヒロノリ・Thousand Games)』、アイテムデータとかあると理解が進むんじゃないかな…? と思い、全154+ver.1.2.0で追加された24アイテムを確認出来たのでまとめました。 ・Quester ITEMDATA(Ver1.2.0)集 ・Quester バックボーン考察 (一度クリアした方向けのネタバレ内容が入ってます) の2つが同梱されております。 |
最初は生放送の企画として、カジノをそのままやってみるものでした。ですが、思っていたよりも楽しそうだったので収録したものを見直して企画を洗い直し、倍率やモンスターの組み合わせデータを整備してデコレーションして、リアルにカジノチップを使って遊んでみたら面白いだろコレ…! と思って実際にやってみました。 カジノ式は、本来のゲームと同様のものを、重賞式はマークシート方式として、イベントの合間合間に試合を流して差し込めるものとして作ってみました。 |
FC版女神転生1の攻略siteを作りました。時代が時代だったので、htmlをまとめたダウンロード版と同時に、をと氏から許可を頂いてパスワード制作ツールも配布してます。 内容はMAP掲載に留まらず、攻略本にも記載のなかった武器攻撃力や仲魔攻撃力、最強の武器を手に入れる条件や同じ仲魔を2体連れ歩く方法等、ゲームをクリアするのには必要の無い無駄な情報wを盛り込みました。 しかし…この情報量を元に、先の同人誌を作る事が出来ました。 |
三国志にハマって、中国に留学した際に『実際に中国現地に居るなら…』と、自ら企画して調べて旅程調べて歩き回った、三国志時代の遺跡を巡る合計5回達成遺跡116の1人旅の日記siteです。この旅で、オイラは非常に多くの知識や経験を頂きました。 後に『websiteの形式では、面接等で「こんな事しました」って提出出来ない…!』 と考えて書籍同人誌を作りました。 |
その昔、よく出入りしていた友人宅の置いてあったこのゲームをよく遊んでいたのが切っ掛けで攻略サイトを作ってみました。モンスター・アイテム解説は共同運営のajさんのサイト側、MAPと階層分別はウチのsite…という区分をしておりましたが、ajさんのサイトが繋がらないので現在は独自運営しております。 |
PC98版太閤立志伝にハマり、自分で使えそうなものだけは作っておきたいと思い始め作りました。作りは簡素で、どちらかと言うとデータベースとして公開しているつもりです。 KOEIの就職試験のコメントに「一個人視点の三国志を作りたい」と書いた事がありますが、その根源は太閤立志伝です。その後三国志7で個人視点主体になって驚きました…。 |
フリーマーケットで買ってしまってうっかりプレイしてハマり、自分自身用として膨大量のモンスターデータを作成しました。配合の為のデータベースと言った感じです。 |
説明書の丸写し。というのも、買った後に説明書を喪失してしまい、全く使えない日々を送っていて、数年後に説明書を発見。その時に『もう無くしても大丈夫なように…』とオンライン説明書として作りました。 オイラはKONAMI社員とは利害関係者ではありません。念の為。 |
クラブハウス等でよく使われる、2つの映像をmixして1つの映像にする機材を手に入れたので、これをファミコンでやってみたら…どうなるんだ…??と疑問に思い、実際にやってみたらそこそこ面白そうだったので、勝手が分かる友人たちを読んで番組企画として立ち上げてみました。 同じゲームをプレイする方が盛り上がりますねやはり。 |
上記の企画とは逆に、ゲーム機を複数用意してmix機材へ接続しTVに両方の画面を出せるように調整して、ワイヤレスコントローラーを2つ手に入れ、ワイヤレス受信側をゲーム機に1つずつ、発信側コントローラー1つでプレイしました。 切っ掛けはニコニコ動画で見たこの動画でした。 |
海外ファミコンである『NES』を参加者にご持参頂きまして、海外製の面白いゲームを紹介したり、運良く手に入ったファミコン一体型TV『シャープC1』を使ってアレコレ試してみる企画でした。 |
ニコ生でゲーム実況生放送をしているshigure氏と常連さんの唐揚げ氏をスタジオに迎えて、『百の世界の物語』で生放送を見ている人にゲームに参加して貰う生放送企画でした。スタジオ側2人と視聴者さんか2人の計4人でゲームを遊びました。 多分、視聴者と一緒にゲームを遊ぶ生放送って初だと思うんだけどどうだろう…? |
『昔よく遊んだ、あのゲームのあのシーンを再現します!』というコンセプトで、コチラでいくつか用意したシーンを参加者に選んでもらって、実際にそのシーンまでプレイして貰う企画です。同企画を1年後にまた放送しました。 お題シーンは100コ以上用意がありますが、当初は半分くらい…? |
ヤフオクでディスクカード○枚まとめて落札したものの中に紛れていたこのゲーム。 『改造スーパーマリオ』だろうという事は認識していたが、一体なんだろう…??と言う事で、オイラが知る上で凄腕の方々に頼んで生放送中にクリアまで解いて貰おう、という企画でした。 途中、お店の電話番号らしきものが出たので電話したり、番号から場所が割り出せないか調べたりしました。 |
ゲームプレイは普通だが、実況等に外国語を禁止するネタ企画です。 実に見事に外国語を避けて実況する人もいれば、ついウッカリ「アウt…」と言い掛けてピコピコハンマーで叩かれる事態もw |
主体的に動かしている『DQ格闘場カジノ』を興業っぽく(お金のやり取りをしていないので「興業」ではない)する切っ掛けとなった生放送。 この時はあんまり格闘場カジノの仕様を知らなかったのです…確率不安定だったり同じモンスターが居たり、戦っても終わらない組み合わせがあったり、MP減らない攻撃魔法があったり…と、興業として見るとまーヒドい事ヒドい事。 ただ、参加者は簡易なれどそれなりのカジノ的な遊びを楽しんでくれたとは思います。 |
生放送出演常連のまじん氏主催・企画。ゲームセンターCXにて遊ばれたゲームを、12時間で何本クリア出来るのか!?という企画でした。 どのゲームをクリアしたの?というのは是非ご覧いただけますと! |
ロックマンの凄腕ガシャン氏を主体に、ロックマン1~6をクリアするまで終わらない生放送を企画しました。 順番は参加者にお任せでしたが、6から逆順通りに始めて1で締めくくりました。 1本辺り1時間という縛り?を設けましたが、30分超過くらいですべてクリア出来、『ムチャな要求だったかなぁ…』と思いましたがホッとしましたw |
オイラ1人の生放送でした。ゲーム実況ではあるんですが、説明書がなくてもゲームがどんなものか、操作方法などを説明実況していく放送でした。紹介したソフトですが、 ・バンゲリングベイ:HUDSON 85/02/22発売 ・ダウボーイ:KEMCO 85/12/11発売 ・ホステージ:KEMCO 89/12/01発売 の3本でした。 |
この2つは、特に企画を絞った訳ではないので2つまとめて紹介。 参加者の思い思いのゲームを簡単にクリアしてしまうような凄腕を見せてもらう生放送と、2人用ゲームを参加者にプレイしてもらって、協力したり裏切ったりしている様を楽しんで貰う生放送でした。 |
リンク先は最初の動画です。(動画は総計4つ) MSXの『魔城伝説2 大魔司教ガリウス』をスタートからアイテムをすべて集めてクリアまでのプレイ動画です。古いビデオデッキに録画してから動画化し、30分位にまとめるために画質が犠牲になっております…。 ゲームの解説実況、今更要るかなぁ…と。 |
『ロードランナー』のハック(改造)ロムである『COM-BOY EDITION』の初見プレイ動画です。仕様を知らないと辛い部分はありますが、頭を使って金塊を取るタイプのアクションパズルに仕上がってます。でも、10面までしか動画化していません…(汗) |
VOCALOID『MEIKO』を使用した曲『忘却心中』の(当時における)PV動画。 ボーカロイドというものがまだ何なのかを分かっていない段階で曲を聴いて、壮絶に感動して生放送の収録編集のために用意した動画編集ソフトを使って、衝動的に作ってしまった動画。 |
VOCALOID『KAITO』を使用した曲『カゲフミ』の(当時における)PV動画。 本家が消えたのと、視聴者から「PV製作者のタグロック外せ(=そんなモン要らんから消す)」って失礼な書き込みがあって折角作ったPV動画だけど消したら、いつの間にか勝手に中文に乗っけられた動画が生き残っていたのでコチラで。 |
VOCALOID『鏡音レン』を使用した曲の(当時における)PV動画。 存在を知った時は曲名も歌詞もついていなかった。ピアプロに動画制作コラボして欲しい旨の募集があり、作れそうかな…と思ってエントリーした動画。作曲・作詞とのコラボ制作で、3週間?3ヶ月?くらい掛かった記憶。 |
VOCALOID『鏡音リン』を使用した曲『偽者の歌』の(当時における)PV動画。 『忘却心中』同様、曲を聴いて衝撃を受けて、気がついたら作ってた動画です。 動画編集ツールを最大限駆使した、と自分なりに思ってはいますが、「PVらしきもの」と銘打ってるのは『そろそろPVとして時代遅れになってきているのでは…?』と思ったのもあったりします。この曲も確か3ヶ月くらい掛けて作った記憶。 |
最初にニコ動に曲として形があったが、作曲者奈都魅Pが音源のリミックスを上げたいとつぶやいたトコロに、動画作ったササキ氏と呼応して、オイラが動画内に歌詞を付けたのを奈都魅Pに提出して出来上がった、実質的にコラボ作品となった動画。 オイラが付けたのは歌詞だけなので労力はさほど…なので、歌詞に色々アクセント付けてみました。 |
ボカロ動画師専用の企画である、『好きな楽曲を30秒だけ切り取って、その30秒に動画師のありったけを込める』というコンセプトの「PVのCM」動画に応募しました。 オイラの動画は6:25からの30秒。取り扱い楽曲は『ヒトゲノム』でした。 どうしてもこの曲に手を付けてみたかったんです。 |
VOCALOID『MEIKO』を使用した曲『ヒトゲノム』の(当時における)PV動画。 上記の30秒PVを糧に、楽曲全部位でPV制作に挑戦してみましたが…まぁ、評価はダメダメでした。歌詞の解釈が難しいのと、自分に課した禁忌破ったのが祟ったんだろう…と思ってます。曲はイイのに、と言われても仕方なしorz |
確か…動画編集ツールを手に入れて最初に作った動画だったかな…? 楽曲『エアーマンが倒せない』の英語歌詞版の空耳が蔓延っていたので、ちゃんとしろやゴラァ!的な意味合いで、ツールの具合確かめながら作った記憶。 ホント、洋楽聴いてるみたいなイメージ歌詞。 ちなみにオイラは越後の縮緬問屋の隠居ではありませんw |
かわさきFM(送信周波数:79.1MHz)にて毎週金曜日夜22時半から放送されている(らしい)、ゲームバカ量産ラジオ番組である【Game Storm】にゲストに呼ばれましたのでゲームバカっぷりを発揮して来ました。 全3回で、下のyoutubeはアーカイブです。左から第一回目、二回目、三回目です。 |
んで、本題。
まず、肝心の「どんな事するの?」から。
ファミコン版のドラクエ3から登場したミニ企画の
『格闘場』と言うのがあって、ココではモンスター同士が戦って、
勝ち残ったモンスターに賭けていた場合はその倍率に応じたゴールドが
配当されて戻ってくる、というもの。
通常、遊んでもらう方には 右画像のような状態でどのモンスターが勝利するかを判断して貰いましたが、 君合わせが決まってからHTMLを自動制作し、下のようなファイルを作ることにしました。属性抵抗も魔法抵抗も、連勝した時に手元に入るチップの枚数も、殴った時・殴られた時のHPの減り具合(殴ったら・殴られたら、HPが満タンの状態から何%減るか)なども掲載しました。 |
1ドットの棒グラフではとっても見にくいので… 赤線で囲いました。 1ターン経過ごとに囲いの1辺が無くなっていって、 4ターン目に囲いが全部取れ… 次のターンでバッドステータス解消、 という具合にしました。 |
最上段に「何回戦目の試合」のエントリーか、を表記。 2段目がモンスターの倍率。 3段目がモンスターの名称 4~8段目が、モンスターのステータスとなります。 5段目の「MP」ですが、魔法と消費MPの関係で想定しにくいので…このシステムでは「魔法の使用回数」となります。 MPが255のモンスターはMP無限です。 9段目が、モンスターのスキルとなります。最上段に「通攻(通常攻撃)」を配置しておりますが、通常攻撃が無いモンスターは空白となります。 また、スキルのスペース内に灰色がかっているものは魔法で、使用するとMPを1消費します。0になると、消費MP0の魔法(マホトラ)以外使えません。 ※特殊スキルとして、「おおめだま」の「目色」がありますが。このスキルを使用すると、ステータス・スキル・耐性が右側のものに変更されます。 ぶっちゃけると、「おおめだま」の「目の色が変わる」のスキルを使用すると、同名の別モンスターに変更されるのです。 10段目は、そこから下の段が魔法などの耐性となる表記です 11~23段目は、各魔法及び属性の耐性となります。 スペース内が灰色になっているものは、この試合では使われない事を意味しています。 ・耐性の強さは「 0 < 弱 < 強 < 無効 」となります。 ・「ギラ」と「炎」、「ヒャド」と「凍」は同じ数値を利用して計算されておりますので併記しました。 |